【お知らせ】弱った歯ぐきに再生力! DR.ハレス 歯槽膿漏薬

ロート製薬の“肌再生研究”から、新発想オーラルケア誕生!!

弱った歯ぐきに再生力! DR.ハレス 歯槽膿漏薬

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歯ぐきの印象で、
「見た目年齢」が変わる?!

口元は、笑ったときなどに人から見られやすいパーツ。でも特に歯ぐきは、口を開けないと見えないせいもあって、ケアを怠りがち。放っておくとどんどん変化が進み、歯槽膿漏を悪化させ、歯を失う可能性も。
歯や歯ぐきが健康だと、顔全体がキレイに見え、清潔感のある好印象を与えます。
肌のケアをするのと同じように、歯ぐきの正しいケアをしましょう。

あなたは大丈夫?!今すぐできる「お口の状態チェック」

もしかしたら、歯槽膿漏かも?
下記の項目で、当てはまるものがないかをチェックしてみましょう。1つでも当てはまれば要注意!歯ぐきケアを始めましょう。

チェック項目

歯を失う原因となる
「歯槽膿漏」とは

「歯ぐきが赤く腫れて痛い」「少しの刺激でさえも歯ぐきから出血するようになった」など、年齢とともに悩みは増え、実は50代にさしかかると、約80%の方が歯ぐきになんらかのトラブルを抱えていることがわかりました。
これらの症状は歯を失う最大の原因となる「歯槽膿漏」のはじまりかもしれません。歯ぐきに関する悩みは年齢とともに増えていきます。あなたもそろそろ心当たりはありませんか?

歯ぐきに残った歯垢(プラーク)は歯ぐきの炎症を引き起こします。そして、歯ぐきの腫れ・出血をくり返す中で歯根膜などの歯周組織の破壊が進み、歯ぐきがどんどん弱っていってしまうのです。
すると、「歯ぐきが下がっているように見える」「歯が浮いた感じがする」などの症状を経て、ついに歯槽膿漏へ。歯槽膿漏が怖いのは、歯を失う原因となってしまうところです。

事実

歯ぐきには肌と同じコラーゲンが
多く含まれています。

「歯ぐきが赤く腫れて痛い」「少しの刺激でさえも歯ぐきから出血するようになった」など、実は50代にさしかかると、約80%の方が歯ぐきになんらかのトラブルを抱えていることがわかりました。
これらの症状は歯を失う最大の原因となる「歯槽膿漏」のはじまりかもしれません。歯ぐきに関する悩みは年齢とともに増えていきます。あなたもそろそろ心当たりはありませんか?

着目したのは、歯ぐきの持つ「再生力」。

ロート製薬の“肌再生研究”から、新発想オーラルケア 歯槽膿漏薬「ハレス®」誕生。

新提案!ロート製薬独自の「再生サポート処方」歯ぐきの腫れ・出血を抑えます

第3類医薬品 販売名:ハレス®口内薬

歯ぐきの組織修復「アラントイン」、抗炎症「グリチルリチン酸ニカリウム」、血行促進「ビタミンE誘導体 ※1」、殺菌「CPC ※2 ヒノキチオール」、止血作用「カルバゾクロム」

使用方法

歯肉炎・歯槽膿漏

1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g/約1.5cm)を歯ぐきに塗り込んでください。

歯ぐきに直接塗って効く歯槽膿漏薬

口内炎

1日2〜4回、適量を患部に塗ってください。

[ご注意]
1. 小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2. 歯科用にのみ使用してください。

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オーラルケアへの
新たな挑戦

ロート製薬は長年にわたり
肌研究を続け、
近年では再生医療分野への進出および
幹細胞の皮膚研究への応用など
研究の幅を広げています。
そして日々研究を重ねるうち、
歯周組織の中で歯を支える歯根膜が
コラーゲンを主体とし、
かつ幹細胞も存在するという点で、
肌と非常に似ている組織である
ということに着目しました。
これまで培ってきた肌研究の
技術を歯周病に応用し、
再生医療研究の視点と
肌研究の知見を活かして、
歯周病に負けない
強い歯ぐき力をめざして
これからも新しいチャレンジを
続けていきます。NEVER SAY NEVER For ずっと元気な歯ぐき

思いっきり笑って、明るく話して、おいしく食べて。いつまでも健やかな歯ぐきのために。加齢とともに口内もどんどん変化していきます。歯が抜けてしまうその前に、まずは「ハレス®」をお試しください!

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